#4 USビザ取得

カリフォルニア出張中に、USビザの面接申請を行った。
これが本当に大変で、正直かなり苦痛だったことを覚えている。

申請自体はオンラインで行えるのだが、
サイト内のどこから申請を進めればいいのかが、とにかく分かりにくい。

個人情報を一項目ずつ入力していくのだが、
途中で突然オフラインになり、最初からやり直しになることが何度もあった。

申請には、確か5万円ほどの申請料がかかる。
ところが決済画面でまたオフラインになり、
申請料が振り込まれたのかどうか分からなくなってしまった。

この時は出張中の業務もあるので急いでいたこともあり、
もう一度最初からやり直して決済画面まで進み、申請を完了させた。
後で確認すると、申請料を二重に振り込んでしまっていた。。。

日本の領事館に問い合わせたところ、
「申請料は払い戻しできない」とのことだった。
欠陥システムだろ。

(時差の関係で、問い合わせは出張先カリフォルニアの深夜になる。
 この後も不明点が多く、何度も深夜に問い合わせることになり、
 本当にうんざりした。
 ただ、領事館の方の対応はとても丁寧で、その点は救われた。)

カリフォルニアからは、ちょうどクリスマスに帰国した。

ビザ面接は、正月の1/2 早朝、大阪で受けることとなった。
そのため、妻と二人で元旦から大阪で前泊し、領事館へ向かった。

真冬の寒い中、領事館の外で長蛇の列に並び、
ようやく面接となったが、手続き自体は驚くほどあっさり終わった。

その場で申請をパスしたことを知らされ、
列に並び始めてから全てが終わるまで、1時間ほどだったと思う。

面接は日本語での受け答えだった。
どうやら面接官によっては英語になることもあるらしい。
(出張で多少身につけた英語を披露しようと、少し意気込んでいたので、少し残念だった。)

この頃は、トランプ大統領の就任が決定し、
ビザ申請が複雑化する、条件が厳しくなる、などと騒がれていたため、
その影響もあって、ビザ申請には多くの人が駆け込んでいる状態だった。
出張中に申請を進めたこと、
そして正月という人が集中する時期に面接を受けたこともあり、
ビザ申請はとにかく疲れた。

markun

30代です。 2025年よりアメリカ イリノイ州に住んでいます。 駐在員としてエンジニアをしています。

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